自己紹介
一体どんなやつが読書会をしているんだ…?!怪しいやつめ!
という疑問解消(できるとは言わない)のため、
簡単に主催の自己紹介をさせていただこうかと思います。
あらためまして、MIKUといいます。
現在は都内で生活をしておりますが、出身は確か四国のすだち県だったような気がします。そんな気がするだけかも知れません。
小さい頃は外で走り回ったりテレビゲームしたり…とまあ、
あまり本を読むような子供ではありませんでした。
小学生の頃にふたごの魔法つかいやハリー・ポッターのようなファンタジー、コバルト文庫などの少女小説を少しずつ読むようになり、中学生に上がってから徐々に読書にはまっていった…という感じです。今思えば読書に、という以上に、本という存在に惹かれていたのかもしれないなあとも思います。図書館とか本屋とか書庫とか、そういう空間が好きです。
小学生の頃は読まない割には物語を書くのは好きでした。それは大人になった今も変わらない部分です。(悲しいかなあんまり書かなくなってしまったけれど……あの頃の情熱を取り戻したいなんていう大人になってしまいました。)
本は物語を中心に読んでいます。一番ホッとするのは児童書で、
ミステリーや、時々ホラーを読んでドキドキするのがたまりません。
優しかったり、あたたかったり、雰囲気のあるものが好きです。
最近は小さなお茶会という古い漫画が私の心の琴線に触れまして、
将来の夢はぷりん奥さんと半ば冗談半ば本気で思うようになったところです。
ちなみに読書会を手伝ってくれている友人の将来の夢はメリー・ポピンズだそうです。
素敵ですね。
趣味はピアノ、読書、ゲームなどなど。趣味や好きなものがたくさんでいつもあたふた困っています。
暑さに弱いため夏場はますます活動的でないかもしれません。
ちょっとおふざけも入ってしまいましたが、、
そういえば昔のほうが節操なくなんでも読んでいたな…とも感じていて、読書会を通じてまたいろんなジャンルの本を読めたらいいなあと思っています(^^)
:好きな作家(敬称略):
恩田陸、竹下文子、鈴木まもる、高楼方子、似鳥鶏、長野まゆみ、荻原規子、村山早紀、宮沢賢治、星新一、綾辻行人、森博嗣、ケストナー、ヘッセ